「種」

・この作品ができたきっかけ



NTTから書道家として独立して、
3年くらい経った頃のことです。

それまでは、色んなことがうまくいきませんでした。
しかし、ある時を境に何かがはじけたように次々と、
物事がうまくいくようなことが起こりました。

その時は何が原因かわからなかったのですが、
3年前くらいから蒔いていた小さな種が、
芽をふいていたことに気付いたのです。
その芽が連鎖反応を起こしているのです。

そしてそれは仕事のことだけでなく、

「今」存在している自分すべてにおいて言えます。

生まれてきてからずっとずっと
蒔き続けてきた種が長い時間を経ていろんな色の花を咲かせている。

だから 未来の自分がどんな花を咲かせていたいのかを考えたら、
今蒔くべき種が少しだけわかるような気がします。

そんな想いをこめて書き上げた書です



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