2006年2月に放映された
NHK「課外授業 ようこそ先輩」の感想
(武田双雲 「心を動かす書を書こう」 )
■念願の「ようこそ先輩」見ました! 子供と真正面からぶつかる双雲さんの懐の大きさに、思わず涙ぐんでしまいました。子供たちの純粋な心を、ああやって褒めてくれる大人はいないだろうし、「すでに君には個性があるよ」なんていわれた小学生は、その後の人生に大きな勇気をもらったでしょうね。それと同時に、それぞれの字がまったく違う表情を見せる(ときには違った人格のように感じる) 書を書く双雲さんはやっぱり天才なのだと、実感。絵に逃げずに線で感情を表現するって、やっぱりむずかしいよ〜。とテレビに向かってつぶやく凡人の私(苦笑)。自分の正直な気持ちをさらけ出すことが苦手だからかなぁ、とか正直な感情と向き合っているかなぁとか、いろいろ考えてしまいました |
| ■はじめまして。私は、書道部に所属する高校生です。 本日、「課外授業 ようこそ先輩」を拝見しました。まず、小学生がこんなにも、自分の本当の気持ちを見出しかけているのにびっくりしました。私は、現代の小学生はいつもどこからか聞いて知ったきれいな言葉ばかり並べ立てがちだと思っているのですが、今回みた小学生達が最後の方に言ったことは、かなり本音だと感じています。先生の教え方がほんとうにうまくて、すごいと思いました。あんなすばらしい授業が受けられるなんて、あの生徒達がうらやましいです。また、先生の作品に対する姿勢にすごく感動させられました。きっと実物の作品をみれば、無条件で目に新鮮に飛び込んできて頭に作品からすごい感情のパワーが与えられるんでしょうね。しかし、ここで大きく実感して悲しくなったことは、自分が毎日書いているものは、到底芸術では ない、ということです。思えば、私は作品を書く際、これといって感情は込めていません。敢えて言うなら、“上手に書くぞ!”という気持ちぐらいです。練習するうちに、先生のお手本と同じ形に書けるようになる遣り甲斐のために、今まで書道を続けているようなものです。書道初めてまだ8年の青さなのだから、先生のお手本どおりに書くことこそがもっとも重要な、基礎力をつけるためのものなのだとは分かっているのですが、今のままただ書いているなんて、一生芸術には近づけない気がします。そういえば、これまでも時間がなくてぎりぎりで書いた作品が入選したり、練習したあとの作品よりも前に書いた作品の方がよいといわれたり、わけが分かりません。きっとこれも、作品のパワーの問題なのでしょう。そこでぶしつけながら質問です。 もしも今、先生が高校生だとして、お手本を渡されたならば、何を、どんな気持ちを込めて書きますか? つかみにくい質問ですみません。しかし、切実です。どうかよろしくお願いします。 |
■昨日、NHKで放映された「課外授業ようこそ先輩」を拝見しました。 武田双雲さんが小学生に、習字の固定観念から脱却させ、書の楽しみや自分の想いの表現を伝えようとされていたことや、「書だけで勝負しろ」と書に対する真剣勝負の姿勢に大変感激しました。私は書をたしなみませんが、日々の仕事や生き方に対して思い当たることが多々ありました。 |
| ■『課外授業・ようこそ先輩』見ました。感動してウルウルしてしまいました。 書を通じて、子供の心までも動かしてしまう・・・ 先生は書道家としてもすばらしいのはもちろんわかっていますが、人間としてもっとすごいものを持っていると思います。私も人間として心からそう思います。変な言い方ですが、双葉先生に子育てのお話も聞いてみたい位です(^_^;)リアルタイムで悩み多き母です・・・ |
| ■子供さんたちの「楽」の数々、それぞれの思いが込められていて目を見張りました。 それと、外では、墨をたらしながら書いてたメガネの子や、ブランコこぎながら紙にぶつかってくる女の子、すごいですよね。わたしもパクりたいと思いました。伝えたいから書くんですよねえ、それが頭にないのに書をやってる人も多い気がする。 |
| ■先日のNHKでは、話をされている双雲さんを見て、なんか鳥肌が立ちました。 最初にお会いしたときに既に、すごいなと思いましたが、何倍も成長して大きくなられているように思えました。何が言いたいのかわかりにくいですが、単に応援です。これからもゾクゾクするパフォーマンスをお願いします。 |
| ■さて、書の心をしっかり伝えようとしている、双雲さんの心遣いが伝わり、子供が真剣に考え、自分の心からの思いを字に盛り込もうとする姿がとても印象的でした。 子供って、みな違うのですね。改めて確認をした気がます。日本の教育がおかしいと言う人はたくさんいますが、なかなか学校に関わる親が少ないの現状です。ようこそ先輩から生き方を学び、自分の夢と重ねる考えることが とても良い経験と思います。 |
| ■最初「金」と「女」を使って「楽」の漢字を作っていた子供がいましたね。 なんだか自分の言った言葉に縛られてるような気がして、どうなるのかな?とハラハラしていました。私たち大人も、自分が話していることが本意ではないのに、その自分の発言に縛られて、その呪縛を解くことができずにどんどん自分を追い詰めてしまうことが結構あります。そんなとき、ちょっとした逃げ道を作っておくことでプレッシャーやパニックから開放されるんですよね。双雲さんは、それがとても上手で、「まず受容する」ことで、皆の心を解放されるのだと思います。決して「放任」ではないんです。そうわかってはいるんですけど、自分の子育ては「否定」「叱責」そして「放任」から入っているような気がします。反省です。 でも子供って親が下手(したて)に出ると調子に乗りすぎちゃうんですよねー(笑) |
| ■ようこそ先輩拝見しました。自分もこんな授業を受けたかったなーという羨ましい授業でした。 そして、6年生の発言が、大人と同じというか、哲学的で、かなり驚きました。彼らに、大きな影響を与える授業になりそうですね! |
| ■(福島県の学校の先生より) NHK総合「課外授業 ようこそ先輩」最年少出演 熊本の母校にてを拝見して,とても感動いたしました。大変失礼ですが,私はTVで拝見するまで,書道家という実態は勿論武田さんの存在すら知りませんでした。しかし,線で自分を表現する書の奥深さは,簡単そうで実はとても奥深く意味のあることだと思いました。飾ることなく,シンプルに表現できることこそ,真の人間の姿のようにも感じました。今の社会にはとても大事に感じます。私の学級でも,卒業前に武田さんの授業が受けられたら,子供たちはどんなに幸せなことかと思いました。私の学級の子供たちは,とても素直で担任思いの優しい子供たちです。しかし,心に響く指導ができているか?子たちにありのままでいることの大切さが伝わっているか?振り返ると私は「?」です。私には指導できない,何かが,武田さんの授業に強く感じました。 |